板門店(JSA)ツアー
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静かな緊張感があふれるこちら板門店は普通の観光地とは違います。
世界唯一、南と北の冷戦の緊張感と対立の歴史が見ることができます。
すべての国々に自由と平和の大事さを教えてくれる所です。
板門店共同警備区域(JSA;Joint Security Area)はUN警備隊の森厳な警備のなかで、
南と北が交わりながら観光が行われています。
板門店は、韓国戦争の停戦協定が行われた所、停戦協定以降、
UN軍と北朝鮮軍の共同警備区域(JSA; Joint Security Area)で指定されました。
韓国と北朝鮮が行政管轄権が及ばない所です。
ご注意ご案内
1、パスポートを必ずご持参ください。
2、在日韓国人は参加できません。
3、10歳未満のお子様は参加できません。
4、板門店ツアーは、軍の統制下あるため予告なく中止になる場合があります。代金は返金いたします。
5、ジーンズ、サンダル、ショートパンツ、スポーツウェア、ミリタリーファッション、派手な服、露出度の高い衣装等は禁止されています。
JSAに入るためには、ここでは、パスポートや身分証明書届出をした後に可能です。
立ち入り許可証と北側から眺めた南側の'自由の家』の姿です。
北朝鮮側の警備所の姿と、南側から見た『パンムンガク』の姿です。
常に緊張感は、JSAの姿。南側への訪問団がいる時北側からの写真のように注視し、逆に北側の訪問団があるときは、南側から観察しています。ユーモア声で北朝鮮軍に顔を見せてもどこに住んでいる誰かだと言うのがすべて把握されるという話もありました
青色の建物が南北間の会議があるとき、各国の代表団が集まって会合をする場所です。屋外では、建物の中の石畳を境に南と北に分かれたが、建物の中には該当しないため、建物の中では、南と北を超える体験をすることができます。
上の写真は、斧蛮行事件として知られている当時の写真です。 1976年のポプラの事を攻め上がっていったの米軍兵士と韓国軍の死傷者があり、当時、死亡した米軍見たらパストラックを追悼する記念石ポプラが切られた席にいました
停戦協定以後、南北の捕虜たちのやりとりがあった一名戻ってこない橋という所です。