江北・江西地区 最旬スポットめぐり!
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韓国のカップルはどこでデートする?気になるますね!そしたらこちらのツアーに是非参加してみてください。ソウルの名所と一般人のデートコースを上手く取り入れたのでもっと韓国を短く感じることをできます。
韓国ドラマからよく見かける汝矣島漢江市民公園と涼しい川風を肌で感じられる遊覧船、また水上タクシー、そして楽しい遊び満載の63シティーまで!魅力的な時間になること間違いない!
まだ未完成ですが上岩DMC(デジタルメディアシティー)は世界で初めて、徹底した計画にもとづいて造成された文化産業クラスターです。2002年ワールドカップの舞台となった上岩ワールドカップ競技場と周辺施設は散策としていい場所、また若者の街弘益大街はきっと韓国の思い出の場所として記憶に残るでしょう!それでは、今日1日思いっきり楽しんでみましょう~
ツアーTIP
ソウルは、漢江(ハンガン)を中心に東西南北に分かれます。漢江に沿って、ソウルの草木が茂る緑地と涼しげな川、そして最先端の街を体験できる江西エリアへ出発! それでは、ソウルの西側の魅力にどっぷりはまりましょう!
かつてはアスファルトが敷き詰められた場所だった汝矣島。
漢江の中洲である汝矣島には、国会議事堂・放送局・金融センターなどが立ち並び、ビルの森のよう。でも、ビルだけが密集しているわけではありません!漢江の美しい自然を楽しむことができる汝矣島公園には、緑地化された公園が広がっています。汝矣島は、国際金融・業務地区としてだけでなく、休息空間も同時に提供する場所となっているんですよ!
そして、春に満開になる桜祭りは、汝矣島名物です!
パリのセーヌ川、英国のテムズ川、上海の黄浦江は世界的名所。ソウルの漢江もまた、その名所に劣らず美しい景観を誇っています! 昼と夜、違った美しさを持つ漢江。ドラマや映画の撮影地としても使われ、ソウルの老若男女に愛されているところです!
天気の気持ちいい、のどかな日、漢江に沿っての散歩やサイクリングがおすすめですよ。自転車のレンタル店があちこちにあるので、手軽に楽しめます。2人乗り用の自転車で甘いデートを楽しむのも、いいかも!?地元の人になったように、フラッと立ち寄って、サイクリングを楽しんでみませんか?
漢江のもう一つの楽しみ方は、遊覧船!
汝矣島船着き場の他に、蘭芝(ナンジ)・楊花(ヤンファ)・汝矣島・蚕室(チャムシル)など8つの地域に遊覧船の船着場があります。悪天候などによる欠航を除いては年中運航していますよ!乗った場所に戻ってくる循環コースと違う船着場で降りるコースに分かれます。また、ライブクルーズやバイキングクルーズ、子供が楽しめるアドベンチャークルーズなども!!
また、韓江には区間別に水上タクシーを運航しています。
63ビルディング
ソウルのランドマークと言えば?"
1位に漢江、2位にソウルの中心、南山(ナムサン)にあるNソウルタワーが。そして、1985年にオープンした超高層ビルの代表格、63シティが4位に入っているそう。
創立当時、アジアで最も高い建物の一つとして記録された63シティ。今は、ソウルでも63シティを上回る高層ビルが建設され最高層の座は奪われましたが、今でも多くの人に愛されているソウルのランドマークです。汝矣島や漢江周辺の一番の高層ビルとして、東西に流れる漢江とソウル市内が一望できます!では~、パッと開けた展望台で、ソウルのパノラマ風景を楽しみに行きましょう!!
63展望台は、単なる展望台だけでなく“63スカイアート”という一番高い階にある眺めのいい美術館!アート作品を楽しみながら、外に目を向けると漢江とソウルがの眺めを楽しめます。窓の外に見えるソウルの全景も、また、アート作品の一つとうこと!!
63IMAX(ハイテク映像システム)映画館は、午前から午後6時35分までIMAX専用映画を上映しています。
月曜日を除く夜8時から9時30分までは“Fanta Stick”という様々なもので音を出すパフォーマンス公演も開かれていますよ!IMAX映画と公演も楽しめる最先端の'63アートホール'!
63シーワールド'は、韓国発の都心型大型水族館。ペンギン、熱帯魚、カワウソなど約400種、2万匹の多様な海洋生物がいる所です!は虫類館などもあって、見どころが盛りだくさん! ペンギンの食時時間にあわせて行けば、可愛いペンギンが餌を食べる様子も楽しめます。その他にも、ダイバーが魚に餌やりを行うダイバーフィーディングショーやアザラシショーなどもお見逃しなく!そして、珍しい水中生物と美しいバレエを見せてくれる水中バレエショーは、とっても幻想的だとか。時間を合わせて、ぜひ見に行ってくださいね。
ろう人形の館“ワックスミュージアム”で歴史の中の偉人に会ってみませんか!?偉人だけでなく、今も活躍するスポーツ界のスターや韓流スターのろう人形も!一緒に写真を撮るのも、忘れないでくださいね。ウェディング コンベンションや様々な施設があり多くの人で賑わう63シティ。63シティは絶えず変化していて、いつも新しい発見のある場所です。
楽しく自転車に乗って、遊覧船を満喫して、市民公園を散策したら、お腹が空きましたね。今日のお昼ご飯は、63シティの59階にあるWalking on the Cloud (雲の中の散策)という眺めがとってもいいレストラン! お昼にはランチコースとサラダバイキングで、メインコースを注文すると無料でサラダバーを利用できます。夜には、Barでワインも味わえるようになっていますよ~!
メイン料理には、アンシムステーキ(ヒレステーキ)とノンオクイ(スズキのソテー)を注文して、サラダバーを楽しみました!サラダバーには、チャムチフェ(まぐろの刺身)、チャンオクイ(焼きウナギ)、野菜サラダやデザートと飲み物が。あっ、高い所に来ると血圧が上昇して興奮するって言われていますね。そのため、高い所でプロポーズすると成功率が高くなると言われています!プロポーズを考えているカップルの人!ソウルの63シティでプロポーズをしてみませんか?
DMCは、デジタルメディアシティ(Digital Media City)の略語。ソウル市が昔、ゴミの山だった蘭芝島(ナンジド)を世界最先端の文化産業団地として造成しているところです。今も次々と新しい施設ができあがってて、2014年DMCランドマークビルが完工すれば、ここはソウル経済の新しい中心地に! まだ完成していないから、何もないわけではありません!すでに完成しているIT・文化体験施設だけでも、充分楽しめますよ。特に、DMC団地は自転車道路が整備されていて、通りにあるアートフェンスや造形物などの芸術を鑑賞しながら、サイクリングが楽しめます。
外国人観光客に人気のヌリクムスクエアビルに位置する“デジタルパビリオン”は、国内最大規模のIT展示館。デジタルパビリオンでは、見るだけでなく、直接触れて、未来のユビキタス生活を体験できるところです! DMC文化コン鉄センターに位置する“韓国映画博物館”では、韓国映画100年の歴史がひと目でわかる!映画製作の原理についての学習の機会も。興味のある人は、ぜひ立ち寄ってみてください。時間があれば、DMC広報館を出て、自然溢れるノウル公園やハヌル公園までサイクリングしてみるのもおすすめです。
ステキな芸術作品を背景に散策を楽しむなら、“アートフェンス体験コース”が最適!DMCアートフェンスとは、工事中のところを隠すフェンスにアートを施したストリートギャラリー。木や石などを素材に照明、写真、LEDスクリーンなどで表現した新しい芸術作品。7.2kmにもなるストリートギャラリーです。自転車に乗って、7.2kmの世界最長のストリートギャラリーを巡る“アートフェンス体験コース”は、最先端の建物やユビキタス施設、そして芸術を満喫できる新しいコンセプトのコース!
DMCで最先端の未来都市を思いっきり体験した後は、ワールドカップ公園でひと休み~!ワールドカップ公園は2002年、韓日ワールドカップ開幕戦が開かれた上岩洞ワールドカップ競技場と一緒に造成されました。
上岩洞ワールドカップ競技場は、交通の便利さと建築の美学的側面においても高く評価されているサッカー専用球場です。
記念撮影も忘れずに!その後は、ワールドカップ公園の噴水で涼みましょう~。
次の目的地は、弘大!芸術大学として有名な弘益(ホンイク)大学があるエリアです。弘益大学を略して弘大~。
弘大入口駅は待ち合わせ場所としてよく利用されるところ。駅前はいつも多くの人が!弘大正門方向(弘大前の小さな公園(ノリト)、巨大な秀カラオケ(スノレバン)、複合文化施設のサンサンマダンなど)なら5番出口側、大ブレークしたドラマ『コーヒープリンス1号店』のロケ地は弘大入口駅4番出口側を利用してくださいね。5番出口を出てすぐ左側路地に入ると交差点が出てきます。ここで右側に進むと弘大方向。小さなショップやカフェが裏通りまで立ち並んでいて、ブラブラするのが楽しいエリアです!
しっかり食べたら、また力が湧いてきた!もっと食べたいですって?でも、ここで食べすぎないでくださいね。弘大前には、おいしいお店や屋台がいっぱりあるので、腹八分目にしておくのがポイント!ソーセージ、トッポッギ(韓国餅の甘辛煮)、焼き鳥、ワッフルなど色々な屋台がありますからね!では、今から、弘大通りを見て行きましょ~う。
美術大学として広く知られている弘益大学の近所には、広大に入るための美術塾がたくさん!アーティストが多く集まり始め、文化芸術の通りとして知られるようになりました。特に地下鉄2号線の弘大入口駅が開通されてからは、若者の街として有名に!1990年代初め、弘大前に個性あるユニークなカフェが登場しはじめ、韓国最新のトレンドを走る街となったわけです。
最近では、アンダーグラウンドやクラブ文化まで加わり、一度は行ってみたい独特な街として多くの若者を惹きつけています。
テレビ、ドラマ、映画で取り上げられたり、ロケ地になったりといつも話題豊富なところ。それでは、韓国最新トレンドを体感しに弘大通りへ繰り出しますよ!
毎週土曜日13時から弘大前の小さな公園(ノリトと呼びます)でフリーマーケットが開かれています。アクセサリー、服、文具など若いアーティストが手作りしたものが買えるフリーマーケット。時々、インディーバンドやストリートパフォーマンスが開かれているので、ぜひ足を止めてみてくださいね。街全体がアートな雰囲気漂う弘大。あちこちに描かれた壁の絵は、弘大らしさが感じられますね。弘大はファッション、映像、美術、音楽、ダンスなど多様な文化が詰まった若さの通りです!!