北漢山
北漢山 (プカンサン、북한산) は、大韓民国ソウル特別市の江北区、道峰区、恩平区、城北区、鍾路区と京畿道高陽市徳陽区の境界にある、高さ836mの山である。昔から漢山、華山、三角山などさまざまな名前で呼ばれてきた。
北漢山と呼ばれるようになったのは、李氏朝鮮の中宗の時に北漢山城を築城した後からだと推定される。
北漢山国立公園は、秀麗な自然景観を保全し、快適な探訪環境を提供するために、1983年に韓国で15番目の国立公園に指定された、世界的にも珍しい都市の中の自然公園である。
★52ルート(約7時間
★スケジュール(2泊/3泊て可能です)(入山統制期間がある)
仁川/金浦空港着からソウルへ(約1時間)=ソウル泊ー登山(お弁)7市間-下山後ソウルへ着後泊-観光後空港へ
★2泊3日予想旅行料金:¥28,000+エア-(4名さま可能)★2人1室 ホテルSTDクラス★登山ガイド料金別途です